2012年07月05日

新日本語の中級 第12課-A

みなさん、こんにちは。

さて、前回(ぜんかい)のつづきです。
会話のないようを少し変(か)えましたので、すみませんが、
もう一度見てみてください。


それでは、文法(ぶんぽう)をかくにんしましょう。

■ じょし「は」 / 「も」

●ジョン:映画館へ行ったことがないので、よくわかりませんが、
     映画をみるのに、一番安くて、1,000円かかるでしょう。

ジョンさんは映画館へ行ったことがないので、いくらかかるのか
よく知りません。でも、友達から聞いたことがあるので、だいたい
いくらぐらいか予想(よそう)できます。

予想(よそう)した金額(きんがく)や数(かず)で、
一番下の金額や数を言うとき、「は」を使います。

(この金額(数)より下にはならない!と思うとき、使います。)

<れい>
A:このコンピューターいくらかな。5万円ぐらいかな。
B:うーん。6万円するんじゃない?



●ジョン:じゃあ、19年間かわっていないんですか?!

では「も」はどんなときに使うのでしょうか。

自分が予想していたより高い・長い・多い・・・というときに使います。


■ 〜じゃないですか。(グッド(上向き矢印)

●ジョン:一番高いのは日本じゃないですか。(グッド(上向き矢印)

<〜じゃないです(〜じゃありません)+か。>
自分で考えて、正しいと思ったことを相手にかくにんしたり、
同じ意見(いけん)ですよね?と聞きたいときに使います。


それから、相手(あいて)の考えや意見(いけん)に反対(はんたい)
するときにも使います。


みなさんは日本で一番人口が多い都道府県を知っていますか。


はい、そうです。東京です。

じゃあ、2番目は?


Aさん:大阪(おおさか)です。
Bさん:いや、神奈川(かながわ)県じゃないですか
    神奈川県には横浜もありますし、人口(じんこう)もふえていますし・・・。

このとき、「〜ないですか。」グッド(上向き矢印) とさいごは上げてくださいね。


■ <ふつう形>+らしいです。

動詞・い形容詞 のふつう形 +らしい
名詞・な形容詞 のふつう形  +らしい
 休み + らしい ⇒ 休みらしい
 
●1993年に1,800円になったらしいよ。

「〜ようだ」と「〜らしい」はよくにています。(だいたい同じです)

●「〜ようだ」は目からの(見た)情報(じょうほう)が多いです。
 「〜ようだ」の前に言っていることに興味(きょうみ)が少しあります

●「〜らしい」は耳からの(聞いた)情報(じょうほう)が多いです。
 「〜らしい」の前に言っていることにあまり興味(きょうみ)がありません

 A:先生、今度結婚するそうだよ!!
 B:ああ、そうらしいね。田中さんから聞いた。

Bさんは先生が結婚することにあまり興味がないようですね。

※〜によると、      〜らしいです。
 〜の話では、
 〜から聞いたんだけど、
  ↑どこからその情報(じょうほう)を聞いたのか、をいっしょに使えると
   いいですね。


■ <ます形>+なおします

ジョン:考え直(なお)したほうがいいかもしれませんね。

<動詞ます形+なおします>
一度したことをもう一度することです。
一度したことが正しいかどうかわからないとか、一度したことがあまりよくないので、
もう一度よくするためにするとき、使います。

・さっき手紙を書きましたが、字があまりきれいじゃないので、もう一度
 書き直(なお)します。
・(テストのとき)答えにまちがいがないかどうか、もう一度よく見直します。

<では、みなさんも 〜直(なお)します。>の文を考えてみてください!


ここまでいいですか。


では、少し休みましょう。
posted by Azumi at 15:12| 東京 🌁| Comment(0) | 新日本語の中級 第12課 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。