2012年06月30日

新日本語の中級 第9課-A

みなさん、おはようございます。

みなさんは東京の地下鉄に乗ったことがありますか。

東京の地下鉄はとても便利ですが、ふくざつです。

それから、東京駅はとても広いので、乗り換(か)えるのが
少し面倒(めんどう)です。

※面倒(めんどう)=ふくざつで、たいへん

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
今日はまずこのURLを開いてください。
http://www.sponichi.co.jp/company/corporate/access/index.html

会社の地図ですね。

その下のほうに
●電車の場合
●自動車の場合
と書いてありますね。そこを見てください。

漢字(かんじ)がたくさんありますね。。。

http://www.hiragana.jp/
このウェブサイトをひらいてください。

URL.png

http:// のあとに、http://www.sponichi.co.jp/company/corporate/access/index.html
入れてください。


ほら、ひらがながつきましたね!

下車
徒歩
右折
左折


この漢字が読めますか。意味がわかりますか。

【答え】
下車(げしゃ)=電車をおります/降りてください
徒歩(とほ) =歩いて
右折(うせつ)=右へまがります/まがってください
左折(させつ)=左へまがります/まがってください


でも・・・ここの文には、「です」「ます」がありませんね。
文のさいごは動詞じゃありませんね。(じしょ形もた形もありません。。。)


これは文を短くするために、省略(しょうりゃく)したり、助詞(じょし)を
書かなかったりします。


それから、

「右へまがってください」⇒「右折(うせつ)」
「電車を降ります」⇒「下車(げしゃ)」

と、動詞を名詞で言っています。



首都高・木場出口を右折。
永代通りを右折。
門前仲町付近、居酒屋(交差点掲示なし)の交差点を左折。
突き当りを左折

※首都(しゅと)高速(こうそく)道路(どうろ) 
   = 首都高(しゅとこう)


これを「〜です」「〜ます」の文にできますか。


首都高の木場(きば)出口を出て、右へまがる。
永代通りを右へまがってください。
門前仲町(もんぜんなかちょう<場所の名前>)の近くで、
居酒屋(いざかや)のある交差点(こうさてん)を左へまがって、
(まっすぐ行って)突き当り(つきあたり)を左へまがってください。


という文になります。


文の長さがぜんぜんちがいますね。


それから、これも文がとても短くなっています。
頭上注意.jpg

頭上注意(ずじょうちゅうい)


意味がわかりますか。


『頭の上にちゅういしてください。』という意味です。

文で書くのは大変なので、できるだけ短いことば(名詞)で言っています。


それから、第1課で見せた

階段1.JPG

左側通行

も同じですね。(左側を歩いてください)


駅や町にある案内をよく見てみてくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ほかの動詞を名詞にかえるれいを見てみましょう。

    <動詞>       ⇒   <名詞>    
・まどを開けたり閉めたりする ⇒ まどの開け閉め
・漢字を読んだり書いたりする ⇒ 漢字の読み書き
・お金を貸したり借りたりする ⇒ お金の貸し借り

・家から東京駅まで2回乗り換え(のりかえ)ます
             ⇒乗り換えが2回ある。

動詞の「ます」をとると、名詞になりますが、文が正しいかどうか
ちゅういがひつようです。


それでは、第9課を終わります。
ありがとうございました。
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posted by Azumi at 05:40| 東京 ☀| Comment(0) | 新日本語の中級 第9課 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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