2012年06月28日

新日本語の中級 第7課-@

みなさん、こんにちは。

みなさんはよく病院へ行きますか。

日本の病院へ行ったことがありますか。
日本の病院のシステムはみなさんの国の病院のシステムと同じですか。

では、まず病院へ行くとき、何を持たなければなりませんか。


そうです。保険証です。
もちろん、お金も持って行ってくださいね。
それから、病院でもらった「診察券(しんさつけん)」(病院のカード)も
忘れないでくださいね。
(はじめていくときは、なくてもだいじょうぶです。)

それから、病院へ行くまえに、その病院がどんな病気をみることが
できるか、かくにんしてくださいね。


たとえば・・・

内科(ないか):かぜや体の中の具合(ぐあい)が悪いとき

外科(げか):けがをしたとき

脳神経外科(のうしんけいげか):頭や脳などに問題がありそうなとき

皮膚科(ひふか):皮膚(ひふ)に問題があるとき(体がかゆいとき)

耳鼻咽喉科(じびいんこうか):耳、鼻、口、のどなどに問題があるとき


たとえば、みなさんはけがをしてしまいました。
どの科に行けばいいですか。


そうですね。外科(げか)です。


byouinn.jpg


病院へ着きました。

まず、どこへ行きますか。


はい、受付(うけつけ)へ行きます。
受付で何をしますか。


保険証(ほけんしょう)と診察券(しんさつけん)を出しますね。


病気になったり、けがをしたりして、はじめて病院へ行くことを
初診(しょしん)」と言います。
(2回目からは初診ではありません。1回目が初診です。)



それから、問診票(もんしんひょう)を書きます。

ここにいろいろな問診票がありますから、見てみてくださいね。
http://www.k-i-a.or.jp/medical/japanese/language.html


問診票に何を書きますか。

名前、ねんれい、どうしましたか、薬のアレルギーはありますか・・・
など書きます。


それを受付(うけつけ)に出したら、順番(じゅんばん)が来るまで、
座(すわ)って待ちます。


医者がみなさんをみてくれる部屋を「診察室(しんさつしつ)」と
言います。

名前をよばれたら、診察室(しんさつしつ)へ入ってください。


医者.jpg

診察室へ入ったら、お医者さんと話しますね。

何を話しますか。


・どうしたのか。
・いつ/いつからか。
・どうして、そうなったか。(げんいんは何か。)
 ↓
処置(しょち)/処方(しょほう)
 ↓
・これからどうすればいいか。


このようなことを話しますね。


それから、診察室(しんさつしつ)を出て、受付でお金を払って、
処方箋(しょほうせん)をもらいます。
処方箋(しょほうせん)は薬があるときだけ、もらいます。
※保険証(ほけんしょう)も返(かえ)してもらってくださいね。

処方箋.gif

処方箋(しょほうせん)にはあなたが飲む(買う)薬が書かれています。


処方箋(しょほうせん)を持って、薬局(やっきょく)へ行きます。
(薬局(やっきょく)は薬を売っているところです。)


みなさんの国では、病院で薬をもらいますか。
薬局(やっきょく)へ行かなければなりませんか。


そこで、受付に処方箋(しょほうせん)を出して、少し待ちます。
名前をよばれたら、受付に行って、薬を買います。

そして、どんな薬か、いつ飲めばいいかを教えてくれます。


袋.png

これは薬が入っているふくろです。

この薬はいつ、いくつ飲めばいいでしょうか。
(あとでいっしょに見ましょうね。)


それから、薬といっしょにどんな薬かが書かれた紙をもらいます。
お薬情報.docx

読むのは、ちょっとむずかしいですね。


むずかしいですから、薬局の人の説明(せつめい)をちゃんと
聞いてくださいね。


これが日本の病院のシステムです。

わかりましたか。


では、今回はここまで。
次はお医者さんとの会話を勉強しましょう。
posted by Azumi at 19:34| 東京 ☔| Comment(0) | 新日本語の中級 第7課 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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