2012年06月28日

新日本語の中級 第7課-A

みなさん、こんばんは。

それでは、前回(ぜんかい)のつづきです。


みなさんは先週の金曜日、サッカーをしているとき、ころんで、

korobu.png

足にけがをしてしまいました。


ではお医者さんと話しましょう。
医者.jpg


A:医者  B:あなた
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
A:どうぞ、おかけください。(おかけください=すわってください)
B:はい。
A:どうしましたか。
B: <考えてください>
A:そうですか。いつですか。
B: <考えてください>
A:どうしてもっと早く来なかったんですか。
B:すみません。そのうちなおるかと思って、ようすを見ていたんです。
  でも、なかなかなおらなくて・・・。
  それに、前よりはれてきたみたいなんです。    
  asiga hareru.png  ※腫れる(はれる)
A:じゃあ、ちょっとみせてください。
  ここに足をのせてください。
  だいぶはれていますね。おしますから、痛かったら、言ってください。
B:いたっ!! (=痛い)
A:痛みますか。
B:ええ、ここは痛いです。
A:ここは?
B:そこはだいじょうぶです。
A:骨には異常(いじょう)ないと思いますが、念(ねん)のため
  レントゲンをとりましょうか。
B:はい。お願いします。

レントゲン.jpg レントゲン

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

いいですか。
 
*****************
A:どうしましたか。
B:サッカーでころんでしまって、足が痛いんです。
  (サッカーをしていたとき、ころんじゃって・・・)

A:そうですか。いつですか。
B:先週の金曜日です。
A:どうしてもっと早く来なかったんですか。
*****************

この会話はいいですか。

そのうちなおるかと思って、ようすを見ていたんです。

そのうち=近い日に、今から短い時間で

-------------------
A:まだ雨が降ってるね。かさ、持ってくるのをわすれちゃった。
B:そのうちやむわよ。天気よほうで、午後ははれるって言ってたから。
-------------------
このように、Aさんがしんぱいしているのを聞いて、
Bさんはへんじをしています。
へんじをするとき、「そのうち」をよく使います。


■異常(いじょう)(が)ない
異常(いじょう)=ふつうじゃない、何か悪いところがあるという意味です。
異常(が)ない=いつもとおなじ、悪いところがないという意味です。

念(ねん)のため、レントゲンをとりましょうか。

念のため=だいじょうぶだと思いますが、あとで困らないように、
     何かをしておくときに使います。

<使い方>
念のため〜しておきます(しておいてください)
    〜してみます(してみてください)
    〜しましょう
    〜してから、〜します


★今日は雨は降らないと思いますが、今は梅雨(つゆ)なので、
 念のためかさをもっていきます。

みなさんも「念のため」の文を考えてみてください。


できましたか。

■ 痛い/痛み/痛みます
痛い:い形容詞
痛み:名詞
〜が痛みます:動詞(自動詞)


それでは続きは第7課-Bで勉強しましょう。
posted by Azumi at 20:26| 東京 ☁| Comment(0) | 新日本語の中級 第7課 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新日本語の中級 第7課-@

みなさん、こんにちは。

みなさんはよく病院へ行きますか。

日本の病院へ行ったことがありますか。
日本の病院のシステムはみなさんの国の病院のシステムと同じですか。

では、まず病院へ行くとき、何を持たなければなりませんか。


そうです。保険証です。
もちろん、お金も持って行ってくださいね。
それから、病院でもらった「診察券(しんさつけん)」(病院のカード)も
忘れないでくださいね。
(はじめていくときは、なくてもだいじょうぶです。)

それから、病院へ行くまえに、その病院がどんな病気をみることが
できるか、かくにんしてくださいね。


たとえば・・・

内科(ないか):かぜや体の中の具合(ぐあい)が悪いとき

外科(げか):けがをしたとき

脳神経外科(のうしんけいげか):頭や脳などに問題がありそうなとき

皮膚科(ひふか):皮膚(ひふ)に問題があるとき(体がかゆいとき)

耳鼻咽喉科(じびいんこうか):耳、鼻、口、のどなどに問題があるとき


たとえば、みなさんはけがをしてしまいました。
どの科に行けばいいですか。


そうですね。外科(げか)です。


byouinn.jpg


病院へ着きました。

まず、どこへ行きますか。


はい、受付(うけつけ)へ行きます。
受付で何をしますか。


保険証(ほけんしょう)と診察券(しんさつけん)を出しますね。


病気になったり、けがをしたりして、はじめて病院へ行くことを
初診(しょしん)」と言います。
(2回目からは初診ではありません。1回目が初診です。)



それから、問診票(もんしんひょう)を書きます。

ここにいろいろな問診票がありますから、見てみてくださいね。
http://www.k-i-a.or.jp/medical/japanese/language.html


問診票に何を書きますか。

名前、ねんれい、どうしましたか、薬のアレルギーはありますか・・・
など書きます。


それを受付(うけつけ)に出したら、順番(じゅんばん)が来るまで、
座(すわ)って待ちます。


医者がみなさんをみてくれる部屋を「診察室(しんさつしつ)」と
言います。

名前をよばれたら、診察室(しんさつしつ)へ入ってください。


医者.jpg

診察室へ入ったら、お医者さんと話しますね。

何を話しますか。


・どうしたのか。
・いつ/いつからか。
・どうして、そうなったか。(げんいんは何か。)
 ↓
処置(しょち)/処方(しょほう)
 ↓
・これからどうすればいいか。


このようなことを話しますね。


それから、診察室(しんさつしつ)を出て、受付でお金を払って、
処方箋(しょほうせん)をもらいます。
処方箋(しょほうせん)は薬があるときだけ、もらいます。
※保険証(ほけんしょう)も返(かえ)してもらってくださいね。

処方箋.gif

処方箋(しょほうせん)にはあなたが飲む(買う)薬が書かれています。


処方箋(しょほうせん)を持って、薬局(やっきょく)へ行きます。
(薬局(やっきょく)は薬を売っているところです。)


みなさんの国では、病院で薬をもらいますか。
薬局(やっきょく)へ行かなければなりませんか。


そこで、受付に処方箋(しょほうせん)を出して、少し待ちます。
名前をよばれたら、受付に行って、薬を買います。

そして、どんな薬か、いつ飲めばいいかを教えてくれます。


袋.png

これは薬が入っているふくろです。

この薬はいつ、いくつ飲めばいいでしょうか。
(あとでいっしょに見ましょうね。)


それから、薬といっしょにどんな薬かが書かれた紙をもらいます。
お薬情報.docx

読むのは、ちょっとむずかしいですね。


むずかしいですから、薬局の人の説明(せつめい)をちゃんと
聞いてくださいね。


これが日本の病院のシステムです。

わかりましたか。


では、今回はここまで。
次はお医者さんとの会話を勉強しましょう。
posted by Azumi at 19:34| 東京 ☔| Comment(0) | 新日本語の中級 第7課 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月27日

新日本語の中級 第6課-B

みなさん、こんばんは。

さっそくですが、下の文を読んでください。

:::::::::::::::::::::::::::::

みなさんはfaceboookをごぞんじですか。
facebookというのは、Facebook, Inc.が提供(ていきょう)する
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のことで、友達や
趣味(しゅみ)が同じ人たちとコミュニケーションをすることができる
ウェブサイトです。
私はfacebookをとおして、外国に住んでいる人たちと交流(こうりゅう)
したいと思っています。そして、外国人が日本についてどう思っているのか、
今の世界(せかい)についてどう思っているのか、意見(いけん)をこうかん
したいと思っています。

::::::::::::::::::::::::::::
<新しいことば>
・提供(ていきょう)する
・交流(こうりゅう)
・こうかんする


どうですか。
何が書いてあるか、わかりましたか。


この文はどんなところに書いてあると思いますか。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
■<名詞>をとおして、〜
私はfacebookをとおして、外国に住んでいる人たちと交流(こうりゅう)
したいと思っています。

通して.png

こんなイメージです。

<名詞>(ここでは"facebook")が手段(しゅだん)です。
<名詞>は間にあるもの、人、ことです。

では、この場合、どんな文になるでしょうか。
通してA.png

れい)(私は)日本語の勉強をとおして、日本の文化を知ることができました。

「〜とおして、〜」はフォーマルな言い方です。

では、みなさん、どんな文ができるか、考えてみてください。


何か質問があったら、えんりょしないで、質問してください。

それから、教科書の文を音読(おんどく)してくださいね。
何度も声を出して、読んでください。

それでは、第6課を終わります。
posted by Azumi at 19:13| 東京 ☀| Comment(0) | 新日本語の中級 第6課 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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